Leafyが生まれた理由

読書がいつも
中断されることから生まれました。

難しい単語のせいじゃない。単語に出会うたびの、あの15秒の寄り道のせいだ。

01・きっかけ

壊れた瞬間

ノートパソコンで本を読んでいた。良い本だった。世界が静かになって、自分と言葉だけが残るような。

そこで知らない単語に出会った。

選択。コピー。新しいタブ。ペースト。翻訳。タブを戻る。読んでいた場所を探す。もう一文読む。

15秒。それだけで魔法は解けた。もう読書をしているのではなく、作業手順をこなしているだけだった。

02・摩擦

千のタブによる死

二段落あとに、また同じことが起きた。そしてまた。メモアプリに単語リストを作り始めた。管理するアプリがまた一つ増え、忘れるものがまた一つ増えた。

ある夜、同じページに20分もいたことに気づいた。難しかったからじゃない。ツールに何度も引き戻されていたからだ。

他の言語の本を避けるようになった。語彙を増やしてくれるはずのものが、読書をやめる理由になっていた。

03・アイデア

単語の記録に手間がかからなかったら?

もしページを離れる必要がなかったら?キー一つ。単語が調べられ、ローカルに保存される。その間も読書は続く。

タブもなし。コピペもなし。「どこまで読んだっけ?」もなし。

記録した単語は? Mac内のライブラリに保存される。検索でき、書き出せて、好きなときにフォルダに整理できる。

04・比喩

なぜなのか。なぜ木なのか。

一語一語が葉っぱ

小さく、みずみずしく、文章や見出しから摘み取られる。あなたのライブラリは葉が一枚、本が一冊と増えていく。

木は年輪で育つ

初心者から流暢へと一気に飛べるわけじゃない。年輪を一つずつ、単語を一つ、ページを一つ、章を一つと育っていく。Leafyはすべての記録を保存し、その成長を見えるままにする。

木は急いで育つのではない。
止まらないことで育つ。
05・現在

まだ苗木

Leafyは製品会議で生まれたわけじゃない。読み終えられなかった一冊の本と、もどかしい夜から生まれた。

まだ始まったばかり、ベータ版、苗木のような存在だ。でも考え方はシンプルだ。読書はあなたを成長させるものであって、足止めするものであってはならない。共感してくれるなら、一緒に。

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